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ケアマネ試験の合格体験記を見てモチベーションをアップさせよう!

長丁場の試験勉強はモチベーションが下がる

ケアマネ試験の勉強は、色々なところで見る限り3カ月~1年ぐらいかけるのが一般的のようです。中には数週間勉強しただけで合格した人もいるようですが、そういう方はきっと日々の業務の中でベースとなる介護保険や保健医療の知識を学んだのではないかと思います。

長期間の勉強はかなりしんどいです。自分で決めた事にめげてしまう時もあります。「無理だ~明日やろう」とか「今日はもういいか~」となって次の日やればいいですが、どんどん勉強から遠ざかってしまうパターンが多いと思います。そんな時どうやって当初のようなモチベーションを得るか。書いていきたいと思います。

合格体験記を見よう

独学での勉強は孤独です。毎日勉強する苦痛から逃げ出したくなる。やる気が落ちてくる。長くやっていくと一度はそんな状態に落ちると思います。そんなモチベーションダウン時はケアマネ試験の合格体験記を見ましょう。「中央法規」のけあさぽや「晶文社」のケアマネ特設ページにかなりの数掲載されています。

けあさぽ 私はこうして合格しました

中央法規のケアマネ特設ページとも言える、「けあさぽ」に合格体験記が掲載されています。これは合格した方がどういった書籍で、どのぐらいの期間勉強したか等、ものすごく参考になるデータの宝庫です。

自分が置かれた境遇等(例えば50歳ですとか3児の母で・・等)も書かれているため、自分に合った勉強法が見つけられたりします。何よりこれを見ることで励まされます。「50歳でも頑張って合格できました」とか「3児の母で仕事もしていたけどなんとか合格!」なんて見ていると、「よしっ!私も!」と最初の頃誓った合格への熱が蘇ってきます。

けあさぽ 私はこうして合格しました!へのリンク

晶文社 合格者からの喜びの声

晶文社にも合格体験記が「合格者からの喜びの声」として掲載されています。こちらは晶文社が発行している書籍についている愛読者カードをまとめたものです。合格した方の喜びの声を見ていると、ふつふつとモチベーションが湧きあがってくる感じがします。

晶文社 合格者からの喜びの声へのリンク

まとめ

両ページのケアマネ試験合格体験記はとにかく何度も何度も読みました。私は人一倍飽きっぽい性格なので、ほぼ毎日のように眺めている時期がありました。とにかく勉強を辞めそうになったら合格体験記を検索して色々見ました。自分の勉強法が信じられなくなった時、進みが悪い時、調子が上がらない時、やる気をなくしそうになった時、合格体験記を読むと不思議と「よーし!やるか!」となってきます。

皆さんも試験勉強が辛いと思った時は一旦休んで合格体験記を読んでみて下さい。別に毎日勉強する事が義務ではありません。1日ぐらい休んでも罪ではありません。勉強自体を辞めてしまう事が一番もったいないです。自分の性格は自分が一番知っているはずです。過度に追い込まず、モチベーションが下がったら素直に休憩し、無暗に頑張らず、肩の力を抜いて勉強に励んで下さい。

ケアマネ試験はネットの情報を頼るべからず

ネットの情報は古い

介護保険という制度は、5年に1度法律が変わり、3年に1度報酬や認定について変更があります。年度によっても若干の変更が加わり、すごく複雑な制度になっています。
2015年度には大きな改正を控えており、ケアマネ試験全体も制度が大きく変わろうとしています

その中でネットの情報に目を向けて見ると、古い情報が多いです。すでに変わっている制度だったり、正確ではない情報だったりします。インターネットは素晴らしく便利な物ですが、ケアマネ試験においてはあまり過信しないように上手に活用しましょう

市町村によって制度は違う

介護保険の細かい制度は全国一律ではありません。それは地方自治の考え方に従って、介護保険についての色々な権限を都道府県や市町村に与えているからです。なので、自分の住んでる自治体のホームページを見たりした際に、標準的(問題に出るような)なルールでは無い場合があります。

更に、地方自治体であってもホームページが常に最新の情報であるとは限りません。中にはとんでもなく古い情報を載せている所もあるので注意が必要です。

よって、疑心暗鬼になったり混乱するような情報であるならいっそ参考にしないほうがマシです。

2ちゃんねるの情報は信じないほうがいい

独学で勉強していると、孤独を感じてしまいがちです。何故こんなに辛い勉強を一人でしているのか。自分で決めた事なのにめげてしまいそうになります。

そこで世間はどんな感じなんだろうとネットを検索していると、2ちゃんねるやSNSに行きつきます。活発に情報交換している様子を見ているとなんだか嬉しくなります。当然なんですが、「こんなに受験者っていたんだ!」と気付かされます。2ちゃんねるやSNSで独学で勉強している人やスクールに通っている人、通信で学習している人と出会い、情報交換するのは有意義だと思います。
しかし出し合っている問題については一切無視して下さい。(結構頻繁に自作の問題を出し合ったりしています)

出題者も「今学習している人」です。とんちんかんな問題や間違った問題、解説すらないような問題を解いてはいけません。混乱の元です。

更に混乱の元になるのが、その問題に「回答している人の解説」を見る事です。はっきりいって学習途上の人の解説なんてあてになりません。中にはズバリ鋭い解説をする人もいるかもしれませんが、大体が適当に答えているだけです。

まとめ

ネット上に掲載されている情報でも「岡野合格無料ゼミ」や「けあさぽ」がケアマネ試験特化のサイトとして有名です。こちらのサイトを利用して合格した方も大勢いらっしゃると思います。

全てが最新の情報とはいかないと思いますが、上記のようなサイトでしたら安心して学習ができると思います。しかし決して2ちゃんねるやSNSで素人が出してる問題を解かないで下さい。絶対に試験に出てこないような問題文や箇所が出てきたりします。力試しというよりは混乱の元になります。

正確な情報は「最新年度対応」とか「基本テキスト 最新版適応済」とかの一番新しい物を購入して「正確・最新」の物を頭に入れて下さい。

ケアマネ試験勉強中はタイマーを使って実勉強時間を計測しよう

社会人は忙しいし疲れてる

ケアマネ試験の受験生はほぼ全てが最低5年は社会人経験をした大人です。なので基本的に仕事を持っており、持っていなくても家庭で奮闘中だったり、一時的に離職しているだけで基本的に忙しい人が多いです。その忙しい中から勉強時間を捻出しなければなりません。1秒も無駄にはできないんです!!

タイマーを使って実時間を計測

私の場合、実際に勉強した時間をタイマーで測っていました。机に向かって勉強している時はタイマーが進み、トイレや休憩、猫と遊んだり、ちょっとコンビニに行く時なんかは全部タイマーを止めるような感じです。あまり正確じゃなくてもかまいません。アバウトでいいのでやってみて下さい。

このタイマー計測にはいくつかメリットがあります。

  • ノートに記録を取っておくと自分がどれだけやったか把握できる
  • 1日でどれだけやれるか、自分の限界が分かる
  • 計測する事で、ダラダラと勉強する事を防ぎ時間の節約になる

それぞれ説明したいと思います。

記録を付けて自信をつけよう

計測した時間を記録に残しておく事で、後から見返してみてこんなに勉強したんだ!できる!!という自信になると同時に、がんばってきたなぁ・・・と達成感を得る事が出来ます。

何の道しるべも、足跡も無いままがむしゃらに頑張れる人は少ないです。1歩ずつ勉強を積み重ねる事で大きな目標に向かっていきます。その1歩1歩を記録(記憶)しておく事はとても大事な事です。

しかし、適当に時間をつけて今日は2時間やったと付けても意味がないんです。机には2時間座っていたけど、スマホをいじったり、テレビを見てしまったりして実際は1時間30分ぐらいしかやっていない事が多々あります。そうすると自分では2時間やった感覚なのに目算が合わなくなります。こんなにやったのに!!受からないなんて!!てな事になります。「現実」を常に自分の感覚として持っている事は重要です。

自分の限界を知る

タイマー計測を続けていくと、どうしても自分の限界を知ることになります。つまり今日は3時間やろう!と思っても実際測ってみると30分だったり1時間だったりします。それで落ち込まないで下さい。それが自分に適した勉強時間なんです。

最適時間を知ることは重要です。もし無茶に3時間も4時間もやってしまうと、長丁場の試験勉強には耐えられません。最後の1週間のラストスパートにはいいかもしれませんが、自分のペースを崩した結果勉強が嫌になってしまって辞めてしまうなんてことが最悪のパターンなんです。

そして限界時間は常に変動していきます。最初の頃は30分が限界でも試験最後には驚くほど成長している自分に気づくはずです。重要な事は無理をせず自分の最適勉強時間と折り合いをつけながら上手に勉強していく事です。

ダラダラ勉強を防ぐ

私はこの事をダラ勉と呼んでいますが、このダラ勉は本当に非効率的だし、時間の無駄です。3問ぐらい問題を解いてはipadしてまた2~3問やってはスマホをいじり・・・全然進みません。
ある日夜21時に机に向かって、勉強を24時ごろ切り上げたのに、タイマーの時間は1時間ちょっとでした。サボりすぎですね。

3時間机に向かって2時間以上も他の事をしていたことになります。これで3時間やった!なんてカウントしていたら一生合格できませんね。私の場合は多すぎますが、皆さんも多かれ少なかれきっちり3時間は勉強していないのではないでしょうか。
え?やってる?おまえだけだって? それはすいません・・・

・・・時間を計測する事で、あ ちょっとダラ勉ぎみになってるなと気持ちを切り替える事ができます。ちょっとした事ですが、私の場合結構効きました。

※ただ、私はダラダラ勉強する事がとても好きでした。ちょっとやって漫画読んだり、ちょっとやっては猫と遊んだりしてました。やる気が起きない時なんかはこういう勉強方法もありだと思ってます。カッチリカッチリできるわけありませんから。