ケアマネ試験の勉強は図書館でしよう!

ケアマネ試験の勉強は図書館でしよう!

皆さん、ケアマネ試験の勉強はどこでやっていますか?毎日毎日同じ机、同じ景色、同じ物・・・に囲まれて勉強していると何だか気分が重たくなってきませんか?

そんな時、私は決まって図書館で勉強をしていました。既に取り入れてる方もいらっしゃるとは思いますが、今回は図書館勉強のススメを書いていきたいと思います。

リフレッシュ効果がすごい

環境が少し変わるだけで気分が大きく変わります。窓から見える風景や、多少の声、雰囲気全てが勉強する為にふさわしい場所が図書館です。そんな中で「よし、やるぞ!」と思い勉強すると捗る捗る。普段1時間も勉強するとしなびていますが、お昼過ぎに行って夕方5時ぐらいまで勉強していられました。図書館では持続力が違います。

休憩中は歩いてみよう

私は集中力がほとんどなくて30分ぐらい勉強すると10分休憩を入れてないと持ちませんでした。これは人それぞれなんですが、人間の集中力は大体50分から60分で限界になるそうです。なので、最低限1時間に1回は休憩を入れるようにしましょう。
そしてせっかく図書館に来ているのですから、中の本を眺めて歩いてみましょう。興味があった本を「後で読もう」なんて思いながら見ているだけでもリフレッシュします。間違っても立ち読みはしちゃダメですよ!

それから外に出るのもおすすめです。10分ぐらい外をぶらぶら歩いてみましょう。私の行っていた図書館は出ると広い公園になっていて、ゆっくりと歩いたり、木々をボーッと眺めたりしていました。

10分も歩くと座りっぱなしの体が程良くほぐれ、またやる気が湧いてきます。たまにはこういう「ゆったりとした勉強」をしてみて下さい。集中力が上がっているので頭に入るし、普段見ない風景を見るのはリフレッシュ効果もあります。何よりいつもより時間をかけて勉強していますから、一気に勉強が進みます。

勉強を続ける為にも図書館を取り入れよう

毎日毎日家の机で勉強していると気が滅入ってきませんか?そんな時に週1図書館通いを取り入れると、気分がリセットされて継続して勉強に取り組むことができます。是非、家で勉強していて気分を変えたいなと思った方は取り入れて見て下さい。

ケアマネ試験:やる気が無い時の勉強メニューを作っておく

やる気が無い時も勉強を継続する習慣を失くさないために

どうしても疲れてたり、やる気が起きなくてケアマネ試験の勉強をしたくない日、ありますか?私の場合やる気のない日ばかりだったように記憶しています。疲れた!!もうだめ~~!!っていう日はスッパリとやらない事も必要ですが、それをやると私の場合ですが、ズルズルと勉強する事から離れて行くパターンなので勉強の習慣を継続するために何か良い方法はないかと考えました。今回はどうしてもやる気が起きない日にはどうすればいいのか私なりに編み出した方法を書いていきたいと思います。

試験勉強に無理は逆効果

ケアマネ試験の勉強は一般的に長丁場になりがちです。1ヵ月や2ヶ月、3カ月以上と平気でかかります。最初は毎日かかさず勉強するぞ!と意気込んで始めますが、毎日続けるのはかなり困難です。時にはやる気が全く出ない日もあるでしょう。そんな日に無理やり勉強しても逆効果です。嫌になってしまって継続することが困難になるでしょう。

やる気が無い日のルールを作っておこう

勉強の習慣は一日や二日ではできあがりません。3日 5日 10日と継続する事で勉強する事に慣れて行きます。しかし1日でも欠かしてしまうと、継続した分がパッと無駄になってしまいます。勉強癖というのは作るのは難しくても壊れるのは一瞬なのです。

やる気が無い日に頑張っても↑に書いたとおり逆効果です。なので、最初に自分のルールを作って下さい。「1日最低限これだけやれば勉強した!とカウントする」というルールです。

これは激甘ルールでかまいません。例えば問題集の問題を3問解く。とかそういう物です。これなら「やろっかな・・・」という風になるし、3問なら10分ぐらいで解けます。そこから火がつけばしめたものです。

3問やって終わりにして、「今日も勉強しました」と思えばOKです。これであなたの勉強習慣は保たれます。
これは1問やるとか1ページ読むとかそういう事でもいいのです。大事なのは「自分の決めたルールを達成する事です」

とたんに楽になる

毎日勉強することは辛い時もあります。やる気が出ない日もあります。そんな日には「自分の決めた激甘ルール」を適用して下さい。これで勉強をやらなかったという罪悪感を感じる事もありません。自分はどうせ勉強なんて続かないんだ~!なんて思う事もありません。

私はこのルールで随分助かりました。1日でも休むと「あ~勉強しなかった~!」と自分を責めてしまうくせに怠け者なので一時期は本気で勉強を止めそうでした。

そういう方にはぴったりの勉強継続テクニックだと思います。是非お試しになってみて下さい。心が楽になりますよ。

ケアマネ試験の合格体験記を見てモチベーションをアップさせよう!

長丁場の試験勉強はモチベーションが下がる

ケアマネ試験の勉強は、色々なところで見る限り3カ月~1年ぐらいかけるのが一般的のようです。中には数週間勉強しただけで合格した人もいるようですが、そういう方はきっと日々の業務の中でベースとなる介護保険や保健医療の知識を学んだのではないかと思います。

長期間の勉強はかなりしんどいです。自分で決めた事にめげてしまう時もあります。「無理だ~明日やろう」とか「今日はもういいか~」となって次の日やればいいですが、どんどん勉強から遠ざかってしまうパターンが多いと思います。そんな時どうやって当初のようなモチベーションを得るか。書いていきたいと思います。

合格体験記を見よう

独学での勉強は孤独です。毎日勉強する苦痛から逃げ出したくなる。やる気が落ちてくる。長くやっていくと一度はそんな状態に落ちると思います。そんなモチベーションダウン時はケアマネ試験の合格体験記を見ましょう。「中央法規」のけあさぽや「晶文社」のケアマネ特設ページにかなりの数掲載されています。

けあさぽ 私はこうして合格しました

中央法規のケアマネ特設ページとも言える、「けあさぽ」に合格体験記が掲載されています。これは合格した方がどういった書籍で、どのぐらいの期間勉強したか等、ものすごく参考になるデータの宝庫です。

自分が置かれた境遇等(例えば50歳ですとか3児の母で・・等)も書かれているため、自分に合った勉強法が見つけられたりします。何よりこれを見ることで励まされます。「50歳でも頑張って合格できました」とか「3児の母で仕事もしていたけどなんとか合格!」なんて見ていると、「よしっ!私も!」と最初の頃誓った合格への熱が蘇ってきます。

けあさぽ 私はこうして合格しました!へのリンク

晶文社 合格者からの喜びの声

晶文社にも合格体験記が「合格者からの喜びの声」として掲載されています。こちらは晶文社が発行している書籍についている愛読者カードをまとめたものです。合格した方の喜びの声を見ていると、ふつふつとモチベーションが湧きあがってくる感じがします。

晶文社 合格者からの喜びの声へのリンク

まとめ

両ページのケアマネ試験合格体験記はとにかく何度も何度も読みました。私は人一倍飽きっぽい性格なので、ほぼ毎日のように眺めている時期がありました。とにかく勉強を辞めそうになったら合格体験記を検索して色々見ました。自分の勉強法が信じられなくなった時、進みが悪い時、調子が上がらない時、やる気をなくしそうになった時、合格体験記を読むと不思議と「よーし!やるか!」となってきます。

皆さんも試験勉強が辛いと思った時は一旦休んで合格体験記を読んでみて下さい。別に毎日勉強する事が義務ではありません。1日ぐらい休んでも罪ではありません。勉強自体を辞めてしまう事が一番もったいないです。自分の性格は自分が一番知っているはずです。過度に追い込まず、モチベーションが下がったら素直に休憩し、無暗に頑張らず、肩の力を抜いて勉強に励んで下さい。

ケアマネ試験はネットの情報を頼るべからず

ネットの情報は古い

介護保険という制度は、5年に1度法律が変わり、3年に1度報酬や認定について変更があります。年度によっても若干の変更が加わり、すごく複雑な制度になっています。
2015年度には大きな改正を控えており、ケアマネ試験全体も制度が大きく変わろうとしています

その中でネットの情報に目を向けて見ると、古い情報が多いです。すでに変わっている制度だったり、正確ではない情報だったりします。インターネットは素晴らしく便利な物ですが、ケアマネ試験においてはあまり過信しないように上手に活用しましょう

市町村によって制度は違う

介護保険の細かい制度は全国一律ではありません。それは地方自治の考え方に従って、介護保険についての色々な権限を都道府県や市町村に与えているからです。なので、自分の住んでる自治体のホームページを見たりした際に、標準的(問題に出るような)なルールでは無い場合があります。

更に、地方自治体であってもホームページが常に最新の情報であるとは限りません。中にはとんでもなく古い情報を載せている所もあるので注意が必要です。

よって、疑心暗鬼になったり混乱するような情報であるならいっそ参考にしないほうがマシです。

2ちゃんねるの情報は信じないほうがいい

独学で勉強していると、孤独を感じてしまいがちです。何故こんなに辛い勉強を一人でしているのか。自分で決めた事なのにめげてしまいそうになります。

そこで世間はどんな感じなんだろうとネットを検索していると、2ちゃんねるやSNSに行きつきます。活発に情報交換している様子を見ているとなんだか嬉しくなります。当然なんですが、「こんなに受験者っていたんだ!」と気付かされます。2ちゃんねるやSNSで独学で勉強している人やスクールに通っている人、通信で学習している人と出会い、情報交換するのは有意義だと思います。
しかし出し合っている問題については一切無視して下さい。(結構頻繁に自作の問題を出し合ったりしています)

出題者も「今学習している人」です。とんちんかんな問題や間違った問題、解説すらないような問題を解いてはいけません。混乱の元です。

更に混乱の元になるのが、その問題に「回答している人の解説」を見る事です。はっきりいって学習途上の人の解説なんてあてになりません。中にはズバリ鋭い解説をする人もいるかもしれませんが、大体が適当に答えているだけです。

まとめ

ネット上に掲載されている情報でも「岡野合格無料ゼミ」や「けあさぽ」がケアマネ試験特化のサイトとして有名です。こちらのサイトを利用して合格した方も大勢いらっしゃると思います。

全てが最新の情報とはいかないと思いますが、上記のようなサイトでしたら安心して学習ができると思います。しかし決して2ちゃんねるやSNSで素人が出してる問題を解かないで下さい。絶対に試験に出てこないような問題文や箇所が出てきたりします。力試しというよりは混乱の元になります。

正確な情報は「最新年度対応」とか「基本テキスト 最新版適応済」とかの一番新しい物を購入して「正確・最新」の物を頭に入れて下さい。

忘れても落ち込まない!ケアマネ試験反復学習のススメ

忘れても落ち込まない

 ここを読んでいるあなたは「絶対に受かる!!」と決めた人だと思います。何故ならこんな辺鄙なブログまで辿り着いて調べ物をしているからです。そんなやる気に満ち溢れているあなたを挫折へと導くのが「覚えた事を忘れる」という事です。今回はその忘れるという事をエビングハウスの忘却曲線反復学習という言葉をキーワードに書いていきたいと思います。

人は物を忘れる

 勉強をしていてまず感じる事は「記憶力の低下」です。勉強をしたのが学生の頃以来ですと、記憶力の落ち込みを肌で感じるでしょう。しかし落ち込まないでください。私たちは大人です。大人のテクニックで、全盛期よりちょこっと落ちたぐらいの記憶力ならカバーしちゃいましょう。

エビングハウスの忘却曲線とは

 そもそも、人は物を忘れる生き物です。これについては、エビングハウスの忘却曲線という物が有名です。簡単に言うと人間の脳の「忘れるしくみ」を曲線で表した図です。(図は検索するとすぐ見つかると思います)詳しく書くと以下のようになります。これは学生でも変わりません。

新しいものを覚えてから・・・

  • 20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。
  • 1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。
  • 1日後には74%を忘却し、26%を保持していた。
  • 1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を保持していた。
  • 1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を保持していた。

 頭がいたいですね。なんと1日後には74%も忘れているそうです。この「忘れる」という現象をなんとか防げないものでしょうか。

答えは復習

 忘れることを防止するには何度も繰り返し反復学習するしかありません。私たちが自分の名前を覚えているのも、箸の使い方を覚えているのも、何度も何度も「復習」しているからに他なりません。この忘却曲線で特徴的なのが、データでは1週間後と1カ月後では2%しか変わらないという所です。この辺りをうまく利用したいと思います。

 理想は1日後と1週間後に復習する事ですが、そんなことはやってるうちに破綻するのが見えていますので、1ヵ月に1度は復習する。という事で決めてしまいたいです。繰り返し勉強する中で1ヵ月に1周するようなスケジュールを組めば、「効率よく忘却を防ぐ」ことができます。

 何度も繰り返し反復学習することで、うろおぼえだった物の輪郭がクッキリとしてきます。2度目よりは3度目、3度目よりは4度目になるに従って学習スピードも上がってきます。1ヵ月かかっていたものが4週間、3週間と短くなってきます。そのサイクルに上手く入ることができれば、最後には1週間でケアマネ試験の模擬試験一冊ぐらい仕上げるぐらいは可能になってきます。

反復学習しかない

 私は基本テキストをノートにまとめる事だけはしないで下さいとあらゆる記事に書いています。これは上記の忘却曲線でも証明できるのですが、ノートにまとめだすと、2ヶ月ぐらいは平気でかかります。そして最初に戻ると何%覚えているでしょうか。ほとんど0です。初めて見た感触すら感じるでしょう。

 ケアマネ試験の勉強には反復学習しかないと思っています。最初の1周目は結構きついので2ヶ月で1周になってしまってもかまいません。次は1ヵ月半、次は1ヵ月とサイクルを早めることで、忘却のスピードをコントロールしましょう。

頭から消え去って0になっているのではない

 では忘れた部分の74%とは頭の中から綺麗さっぱり消えているのでしょうか?1ヵ月に1度復習しないともうほとんど無意味に感じてしまいますよね。しかしそんな事はありません。しっかりと頭には残っているのですが「思い出せない」だけです。

 私がケアマネ試験を始めたころ膨大な範囲に愕然としていました。支援。・・医療・・・福祉・・・こんなに覚えられないよ!!と思っていました。実際に晶文社の基本問題集上巻を終わらせるのに確か一ヵ月以上かかっています。下巻もそのぐらいです。そしてまた上巻に戻ったのですが、驚くくらい忘れていました。ほぼ初めて読んだような感覚だったのです。

 ここで諦めないことが重要だと思っています。こんなに頑張ったのに覚えられないじゃん (俺/私)って頭悪いんじゃないの!?と勉強を投げ出してしまわない事。覚えていないんじゃない。今はまだ頭の回路が「ケアマネ脳」になっていなくて、上手く思い出せないだけなんだと思って下さい。そして1周目で全てを覚えられる人はいません。覚えられる人がいたらその人が特殊なだけです。絶対にめげないで下さい。

最初からできなくていい

 ケアマネ試験の勉強を始めて、一周目はもの凄く時間がかかります。なので、矛盾しますが↑に書いた一ヵ月に一度復習しよう!という事は忘れて下さい。1ヵ月で同じ個所に戻ってくる事はかなり気合を入れていても難しいです。何周も何周もぐるぐるしていくうちに1ヵ月に一度復習できるようになります。更にその1ヵ月のラインを越えて4週間・・3週間・・と間隔が短くなっていきます。

そうなればもう忘れる事なんてありません。問題を読んで答えばかりか解説まで言えるようになっているあなたがきっといます。この状態を作れれば合格なんてあっさりできるでしょう。

エビング曲線を上手に使おう

 エビング曲線を意識するあまり、無茶な計画を立てようとしないで下さいね。1ヵ月に1度復習する事が目的になってはいけません。そのぐらいを目安に勉強すると効率的に「忘却」を防ぐことができる。という指標にすぎません。
私が言いたい事は、「人間は忘れる生き物である。落ち込まないように」「何度も同じ事を反復して行う」という事です。

皆さんが上手に勉強してケアマネ試験に合格することをお祈りしています。

ケアマネ試験勉強法 「基本テキスト」はノートにまとめるな!!

テキストをノートにまとめるという事

 学生の頃は時間が無限大にあり、教科書をノートにまとめて勉強したりしていました。しかしテキストをまとめるというケアマネ試験勉強法はNGです。試験勉強中は絶対に基本テキストをノートにまとめないで欲しいのです。その理由は大きく以下の二つです。

  1. 時間がかかりすぎる
  2. まとめた時間・労力に対して記憶の定着が少ない

 今回はテキストをノートにまとめるな!というちょっと強めの語気に不快感を持たれた方には申し訳ありませんが、そのぐらい強いお願いです。

全ての時間をまとめ作業に費やすことになる

 私も最初はテキストをノートにまとめたりしていました。基本テキストという分厚い三冊のテキストを1からまとめようとしたところ・・・1日で挫折しました。これは絶対に終わらすことはできないと感じました。ザッと計算するとかかる時間は↓のようになります。

  1. 基本テキスト3冊で1324ページ。1ページ平均10分でまとめても220時間かかってしまう
  2. 220時間とは毎日3時間勉強して2ヶ月半かかるということ
  3. 2ヶ月半かけてまとめたものを最初に戻って見返したときにほぼ全て忘れている可能性が高い

 まず毎日3時間の勉強を2ヶ月半ぶっ続けでやる事がかなりキツいです。やれたとしても脳の生理的な問題で、2ヶ月半前に覚えた新しい事はほぼ全て忘れていると思って下さい。詳しく知りたい方は「エビングハウスの忘却曲線」で調べてみると面白いでしょう。人間は新しい事を覚えて1ヶ月たつと79%を忘れ、残りの21%を覚えている。という話です。

 重要な事は、基本テキストをまとめ終わるころには「序盤にやった事をほぼ全て忘れてしまう」という事実です。試験勉強を1年や2年前に始めた方なら通用する勉強法かもしれません。しかし、多くの受験者が数ヶ月ぐらいしか試験勉強の時間が確保できないのが現状です。まとめを始めると勉強時間全てを使っても終わりません。

まとめ作業そのものが記憶に定着しない

 まとめ作業はほとんどの時間を「書くこと」に使用します。これは「字の練習」にしかなっていない場合が多いんですね。色とりどりの装飾、吹き出し、まとめる博士みたいなキャラクターすら出てくる場合があります。むしろこういう装飾をする事が楽しくなってきて、何も覚えないまま一日を絵かきで終えてしまう場合があるぐらいです。それなら1つのキーワードを10回書き殴る方が効果的です。綺麗に1回より汚く10回書いたほうが記憶に定着しやすいです。

 時間ばかり取られてしまうまとめ作業なんてものは一刻も早く止めて違うケアマネ試験勉強法をするべきです。

基本テキストは参考書

 基本テキストが不用という話ではありません。逆に必須のテキストだと思っています。ではどういうふうに使えば効率的でしょうか?私は基本テキストは参考書として使うのがベストだと思っています。全ての市販の教科書や問題集はこの基本テキストを元に作られていますし、本試験の問題ですら基本テキストから問題が出ています。ケアマネ試験に必要なエッセンスがこれでもかと詰まっているのが基本テキストです。ですが、いかんせん分厚い書物です。わからない部分や、問題集で間違った箇所の補強としてページをめくる参考書のような使い方をおすすめします。

おわりに

 基本テキストはまとめてはいけません。膨大な時間がかかる割に得られるものは少ないです。というのも、基本テキストには「贅肉」の部分がとても多く掲載されているからです。ほぼ本試験に出たことがないような箇所や不必要とは言わないまでも、あまり重要度の高くないページが数多くあります。そういう部分までまとめてしまうのは時間のない受験生には「無駄」であるとしか言いようがありません。基本テキストは「わからないところを補う参考書」としてお使いください。

ケアマネ試験直前期(9月中旬頃)に書籍が売り切れていた場合

ケアマネ試験直前期には欲しいテキストが買えない?

試験は例年10月後半の日曜日に行われます。実はこの試験は準備不足(勉強不足)で落ちる人が結構います。7月8月9月と勉強に身が入らず、10月になってどうにもならずに半ば諦めてしまった層です。しかし7月8月とサボってしまったけど9月からは頑張る!と思っても少し遅いです。何が遅いのか?その辺りを今回は書いていこうと思います。

まずは模擬問題集が書店から消える

9月も半ばになってくると、皆ラストスパートに入ります。ラストスパートといえば模擬問題集です。最後の「詰め」として皆さん予行演習を行おうとします。そうするとネットの有名どころの本屋さんでは売り切れが続出してきます。「問題集と名のつく物は全部」売り切れて試験が終わるまで続きます。

つまり9月に本気を出そうと思っても本が買えないのでやろうにもやれない状況になってしまう可能性があります。

イマイチ気が乗らなくても7月くらいまでには書籍を揃えておくといいでしょう。
何を買うといいの?と思う方は当ブログの

【ケアマネ試験勉強に必要だと思う書籍まとめ】

をご覧ください。

最後までテキストの類は残っていますので、比較的余裕を持って用意しても大丈夫だと思います。問題集等が消えていきますので早めに買っておくといいと思います。

9月に売り切れるともう試験終了まで手に入らないかもしれない

ケアマネの書籍は全国の書店でも買えるのですが、欲しい本が絶対売ってる訳ではないので、無い場合はネットに頼ることになります。そこで一番最初にピンと来るのがアマゾンですね。しかし私の見た限りでは9月末には「晶文社」系の書籍はほとんど売り切れでした。

「中央法規」系の書籍も所々売り切れはしていましたが、そもそも中央法規はどこの書店でも売ってるので探す必要は薄いでしょう。その他のあまり聞かないような出版社等も無くなりやすいのでご注意ください。

欲しい本がアマゾンで売り切れている場合は、楽天BOOOKSやhontoネットストアは比較的在庫も置いているのでおすすめです。穴場としては丸善&ジュンク堂書店ネットストアTSUTAYAブックス辺りで探すともしかすると在庫があるかもしれません。

一度在庫なしになってしまうと最大で20日ぐらい取り寄せにかかってしまうので、書籍の準備だけは本当にぬかりなく行って下さい。書籍が手に入らないと一気にテンションも下がりますし、もうどうしようもなくなってしまうので。

同じ事を言うようですが、最悪7月頃までには書籍だけでも揃えておくと後で困らないと思います。

至高の本 晶文社 ケアマネジャー基本問題集上・下巻 part1

ケアマネ試験に合格するためにケアマネジャー基本問題集上・下巻は必要か

晶文社の基本問題集には思い入れがあるので何回かに分けて記事を書いていこうと思っています。少し長いのですが、お付き合い下さい。
今回はこの問題集は絶対に買って損は無いという事をお伝えしたいと思います。

基本問題集は必須・マスト

私は物事を始める際に、かなりの時間「調査」に時間をかけます。ケアマネ試験の場合だったら、どういう試験なのか?試験の難易度は?どういう勉強が効率的なのか?特に「どういう勉強が効率的なのか」はかなりの時間調べました。
その中でほとんど誰もがおすすめしていたのが、この晶文社 ケアマネジャー基本問題集です。

なにが素晴らしいのか

忙しく働く社会人に必携の書

このケアマネジャー基本問題集(以下 基本問題集)は上・下巻に別れているA5版の小さい本です。ページ数は片方大体300pぐらいでしょうか。小さいので、いたるところへ持ち運べます。通勤中に、職場で、お昼ごはんを食べながら、キッチンで、果てはトイレの中までスルっと持ち運べます。

ケアマネ試験を受ける方は少なからず社会人と言えます。何故ならばケアマネ試験とは最低5年は介護や医療の現場で働いた方でないと受けることすらできない試験だからです。
中には学生のうちに現場に出て、受験資格を取る方もいると聞きますが、そういう方はすいません 溢れる若さで合格して下さい・・・私がお伝えしたいのは主に「社会人がどうやってケアマネを取るか」なのです。

時間がないときにどう勉強するか

基本的には皆忙しく働いているという前提でお話します。会社で、病院で、施設で、医療・介護の職員として、更には今は現場を離れているけれども家庭の中で忙しくしている方もいるでしょう。皆基本的には忙しい社会人なのです。

社会人は時間がありません。ネット上などでよく見る「時間がないなんてことはない、作るんだ!」なんて書いてあるところも多いです。しかし、そんなことは分かっているんです。でも実際は働いて帰ってきて疲れているのにそんなこと言われたって・・・時間は確かに「ある」けど「ない」んです。これは作るとか作らないとかじゃなくて、私達は疲れているんです。休まないと次の日しんどいんです。基本だるいんです。そこのところを分かった上で受かるためのアドバイスが欲しいんです。

時間のない社会人であっても頑張って勉強しなければ受かりません。ただいきなりまとめて1日2時間だの3時間だの勉強しろ!なんて実際そんなこといきなりはできないんです。

そんな社会人のお悩みに答えるのがこの本です。とにかくコンパクトなので何処にでも持っていけます。ササッと3分で1問やる。日中3分の時間を3回見つける。家に帰って20分勉強する。これだけで1日大体30分の勉強になります。できそうじゃないですか?最初のうちはこんな感じで全然OKです。

でっかい基本テキストなんて職場に持っていけないし、ハンディータイプのテキストブックであっても、隙間時間の3分間では読めません。パッと出来るものでないと細切れ時間では集中しきれませんので、1項目が長いテキストブックタイプの本は頭に入りません。そんな時この基本問題集で1問とく。これを毎日繰り返せば自然と勉強する態勢に入って行けます。

勉強に入っていく態勢を作る

↑でも少しふれましたが、長らく勉強をしていない人にとって、勉強を継続して行うことはとても辛い作業です。勉強することを体(脳)が拒否するんですね。TV見たい・・・スマホいじりたい・・・カラオケ行きたい・・・とにかく自分の時間は遊びたい!!そういう風に脳が指令を出してきます。そんな中で指令を振りきって「さぁ勉強を始めるぞ!!」なんて事は現実的に難しいんです。

そんな時にこの基本問題集が役に立ちます。非常に長い長い基本テキストと過去問を極限まで要約した本なので、サクッサクッと問題を解くだけでケアマネ試験のエッセンスがどんどん入ってきます。この「長い文章を読まずに」というのがミソだと思っています。基本テキストのなが~いむだ~な文章のうち必要なところを選びに選んで問題集化しています。

そのため、勉強し始めの慣れない体には最適だと思っています。最初の1ヶ月ぐらいは1日10分から30分ぐらいでいいと思います。最初に毎日3時間はやるぞ!なんて計画を立てても初日に挫折します。なのでまずこの問題集を使って、徐々に勉強する態勢を作っていくといいと思います。

晶文社の回し者だと思ってかまいません。是非手に取って確かめて下さい。立ち読みでもいいです。問題とテキストのバランスが非常に良く、初学者にピッタリの問題集だと思っています。

今回のまとめ

また長くなってしまいました。しかし私はこの問題集のおかげで合格した!と思うくらい基本問題集には感謝しています。あくまで「基本」の問題集なのでこれだけやれば100%合格という訳にはいかないと思いますが、内容を覚えちゃうぐらいやりこめば合格は目前!という所まで行くと思います。Part1なのでこれで終わりにしますが、まだまだ紹介したいことがたくさんあります。
本当に回し者みたいになってしまったので、これで今日は終わりにしたいと思います。

ケアマネ試験勉強中はタイマーを使って実勉強時間を計測しよう

社会人は忙しいし疲れてる

ケアマネ試験の受験生はほぼ全てが最低5年は社会人経験をした大人です。なので基本的に仕事を持っており、持っていなくても家庭で奮闘中だったり、一時的に離職しているだけで基本的に忙しい人が多いです。その忙しい中から勉強時間を捻出しなければなりません。1秒も無駄にはできないんです!!

タイマーを使って実時間を計測

私の場合、実際に勉強した時間をタイマーで測っていました。机に向かって勉強している時はタイマーが進み、トイレや休憩、猫と遊んだり、ちょっとコンビニに行く時なんかは全部タイマーを止めるような感じです。あまり正確じゃなくてもかまいません。アバウトでいいのでやってみて下さい。

このタイマー計測にはいくつかメリットがあります。

  • ノートに記録を取っておくと自分がどれだけやったか把握できる
  • 1日でどれだけやれるか、自分の限界が分かる
  • 計測する事で、ダラダラと勉強する事を防ぎ時間の節約になる

それぞれ説明したいと思います。

記録を付けて自信をつけよう

計測した時間を記録に残しておく事で、後から見返してみてこんなに勉強したんだ!できる!!という自信になると同時に、がんばってきたなぁ・・・と達成感を得る事が出来ます。

何の道しるべも、足跡も無いままがむしゃらに頑張れる人は少ないです。1歩ずつ勉強を積み重ねる事で大きな目標に向かっていきます。その1歩1歩を記録(記憶)しておく事はとても大事な事です。

しかし、適当に時間をつけて今日は2時間やったと付けても意味がないんです。机には2時間座っていたけど、スマホをいじったり、テレビを見てしまったりして実際は1時間30分ぐらいしかやっていない事が多々あります。そうすると自分では2時間やった感覚なのに目算が合わなくなります。こんなにやったのに!!受からないなんて!!てな事になります。「現実」を常に自分の感覚として持っている事は重要です。

自分の限界を知る

タイマー計測を続けていくと、どうしても自分の限界を知ることになります。つまり今日は3時間やろう!と思っても実際測ってみると30分だったり1時間だったりします。それで落ち込まないで下さい。それが自分に適した勉強時間なんです。

最適時間を知ることは重要です。もし無茶に3時間も4時間もやってしまうと、長丁場の試験勉強には耐えられません。最後の1週間のラストスパートにはいいかもしれませんが、自分のペースを崩した結果勉強が嫌になってしまって辞めてしまうなんてことが最悪のパターンなんです。

そして限界時間は常に変動していきます。最初の頃は30分が限界でも試験最後には驚くほど成長している自分に気づくはずです。重要な事は無理をせず自分の最適勉強時間と折り合いをつけながら上手に勉強していく事です。

ダラダラ勉強を防ぐ

私はこの事をダラ勉と呼んでいますが、このダラ勉は本当に非効率的だし、時間の無駄です。3問ぐらい問題を解いてはipadしてまた2~3問やってはスマホをいじり・・・全然進みません。
ある日夜21時に机に向かって、勉強を24時ごろ切り上げたのに、タイマーの時間は1時間ちょっとでした。サボりすぎですね。

3時間机に向かって2時間以上も他の事をしていたことになります。これで3時間やった!なんてカウントしていたら一生合格できませんね。私の場合は多すぎますが、皆さんも多かれ少なかれきっちり3時間は勉強していないのではないでしょうか。
え?やってる?おまえだけだって? それはすいません・・・

・・・時間を計測する事で、あ ちょっとダラ勉ぎみになってるなと気持ちを切り替える事ができます。ちょっとした事ですが、私の場合結構効きました。

※ただ、私はダラダラ勉強する事がとても好きでした。ちょっとやって漫画読んだり、ちょっとやっては猫と遊んだりしてました。やる気が起きない時なんかはこういう勉強方法もありだと思ってます。カッチリカッチリできるわけありませんから。

静かに勉強を行える 3つの騒音対策

ケアマネ試験のための騒音対策

あなたはケアマネ試験を受験すると心に決め、とりあえず試しに教材を買ってきました。さて、自宅は静かに勉強できる環境ですか?
私の場合は近所の子供の声や飼い犬の鳴き声、車の音などがうるさくて耐えられませんでした。
そんな私が試験勉強中に編み出した「騒音対策」のお話をしたいと思います。

静かな部屋で勉強したい

勉強に没頭、集中するためには静かな部屋が必要です。しかし、家庭の要因(家族、ペット、テレビ、音楽等)や社会・周囲の要因(子供の声、近所の騒音、野良猫の発情等)が勉強を邪魔します。これは最初の頃は気にならない人でも試験勉強が佳境に近づくにつれ、次第に気になりだします。
「後1カ月しかないのにうるさい!!なんで俺が勉強しているって分かってるのにそんなにうるさいの!?」

これは実際に私が家族に言ってしまった言葉です。今思うとかなり自分勝手ですよね。家族は試験勉強中だまって静かに何もせずにいろなんてそんな事できるわけありません。
でもその時は本気で思っていました。そのぐらい追い込まれていました。

簡単にできる騒音対策

自分の部屋を防音ルームにする事なんて簡単にはできませんよね。中には書斎があって静かな中で勉強できる方もいると思います。しかしやっぱりうるさい中で勉強しなければいけない方も多いと思います。
私ぐらいに追い込まれてしまうナーバスな人は少ないと思いますが、簡単にできるおすすめ騒音対策を紹介したいと思います。

Level1 耳栓

完璧な静寂を作りだすなんて事は無理ですよね。でも、少しでも静かな環境で勉強したい方にはまず耳栓の購入をおすすめします。昔の耳栓だけしか知らない人は「意味ないよ、そんなの」と思う方多いと思います。でも現代の最新耳栓はすごいですよ。

やわらかいソフト耳栓が主流です。それを押しつぶし細長くして「こより」のような状態にします。それを耳にズポッと入れます。するとだんだんスポンジが膨らむように耳の中で耳栓が膨張しだします。膨らみきると、耳にジャストフィットの耳栓が完成するというわけです。価格も500円から600円ぐらいだったと思います。安価にすぐにできる騒音対策としてはかなり優秀だと思います。

Level2 イヤーマフ

これはヘッドフォンと同じような形をしています。安いもので2000円から3000円ぐらいしてしまいますが、耳栓と併用する事で他の音がほとんど聞こえなくなります。どのぐらいかというと隣の部屋で犬が鳴いていても、台所から嫁さんに話しかけられても意識を傾けていなければほとんど聞こえないぐらいです。

ただし、本当に重要な用事がある時はしないほうがいいです。重要な電話がかかってくる日や誰かが来ると分かっている日です。電話の音もピンポ~ンの音も聞こえません。

ただし、それだけ音が聞こえないという事は装着した際に強めの圧迫感があるという事です。物によって、つまり遮音性が高い物は圧迫感が強いですので、購入する際はレビュー等を参考にしてみて下さい。うるさいのが何よりも嫌いという方にはおすすめです。

Level3 自分が移動する

最終手段はこれです。「そんなにうるさいうるさい言うなら自分がどっか行けばいいでしょう!」と嫁さんにお説教を食らった際に編み出した方法です。昼間なら図書館に行きましょう。ある程度静かで、家で気になる音でも図書館の音だったら気にならないっていう場合もあります。子供の声や車の音、そんな物でも外に出ると不思議と気にならないものです。

問題は夜です。仕事で帰ってきてから勉強する方も多いと思いますが、図書館は締まってるし自習室なんて近くに無いし・・・ファミレスは居心地悪いし・・・という方におすすめなのが「漫画喫茶・ネットカフェ」です。個室タイプがいいですね。1日1時間~2時間程度勉強の方は今の漫画喫茶なら数百円で静かな場所で飲み物飲み放題で勉強できます。

明日は休みだ!今日はいっぱい勉強するぞ!!という方にもおすすめです。ナイトパック・オールナイトプラン 名前はそれぞれでしょうが、朝まで金額が一定のプランがあるネットカフェでは夜通しいても1500円いかないでしょう。たまにならこのぐらいの出費しても許されるんじゃないでしょうか。

私は最後の追い込みの時にネットカフェを利用しました。今思えばちょっと自分でもおかしいと思うぐらい最後の一カ月はナーバスになりすぎて、家族への負担が大きくなっていたんです。ちょっとした声にも我慢ならなくなっていました。ちょっと追い込まれすぎですね・・・そんな時ネカフェに行くと、静かだし、コーヒーがガブガブ飲めるし夜食も頼めるしかなり勉強が捗りました。

しかしネカフェの問題点は・・・「漫画読んじゃう」事です。これは1時間やって1冊読む、ぐらいのペースなら休憩にとてもいいんですが、ハマってしまうと問題です。勉強してんだか漫画読んでるんだか分からない事になってきます。そこだけはお気を付け下さい・・・

騒音対策まとめ

以上3つ挙げさせてもらいました。何か参考になりましたでしょうか。
騒音なんて自分には関係ないよ。と思うかもしれません。私もそんなに神経質ではないと思っていましたが、結構何気ない物音にも神経質になったりするものです。特に「一生懸命勉強している人」ほどその傾向がみられると思います。
そんな方は↑に書いた、「耳栓」、「イヤーマフ」、「図書館・ネカフェ」を上手に利用して集中して勉強する環境を獲得しましょう。